「待って!!置いてかないで!お母さん!」 泣き叫びお母さんを追いかけようとするわたしを女の人がひき止める。 お母さんは一瞬振り返り悲しげな表情を浮かべて 言ってしまった。 「やだ!!やだよぉ!」 泣きながらわたしは 思った母に捨てられたの だと。