あたしには幼い頃の記憶がない。 別に今は知ろうとも思わない。 記憶の無くしたばかりのあたしに、父はひたすら暴力を奮った。 体のアザは増えていくばかり.... 父は暴力を奮いながら言う 「お前のせいだッ!!!!」 あたしには何故なのかわからない。 親に抗う力もなくただただ辛い日々.... そんな時に手を差し伸べてくれたのは理人だった。 記憶を失う前から仲が良かったらしく財閥の力もあって理人は父を追い詰めた。