と、まぁ毎日にぎやかな時間をすごしてる。





「あ、そうだみんなに報告があるんだ」






星 「なになに〜?」





「実は転校した学校に龍鬼の族がいてね、めんどくさいことになったから正体バラしたの」






「「「「えぇー!!!!」」」」






理 「大丈夫なのか?」






「あたしを誰だと思ってんの?w」





星 「でもヒナはカワイイんだから襲われちゃうよ〜」





理 「俺が送り迎えする。」





星「僕も行くよ?」





竜 「俺も行ってやるぜ!」





慧 「俺は留守番しとくよ。」





「みんなありがとねッ(ニコッ)」





全員 (////....カワイすぎ)





「あ、あとね姫になれって言われちゃった...」





「「「「ハァァァァ?!!!!」」」」






理 「ふざけんなっ!!!!俺のヒナを....」





慧 「理人、抑えてね。」





理 「クソッ!!!! 決めた俺、転校する。」






「えぇッ?!」





確かに理人は氷村財閥の次期社長だけど....






理 「ヒナ、俺は決めたからな。明日から一緒に行くぞ。」





こうなったら理人は止まらない。






「ハァ....わかったよ」