夢の世界にいたあたしを起こしたのは見たこともないイケメンの男の子だった。 誰....? ? 「あっ君、転校生?」 「そうだけど、何?」 眠りを邪魔されたあたしは機嫌が悪かった。 ? 「えっ僕のこと知らないの?!」 初めて会ったのに知るかよッ!!!! 「知ってるはずがないでしょ?」 ? 「へぇ、僕らのこと知らない人がいるんだ... ねぇねぇ君の名前は?♪」 「人に名前聞く前に先に答えなさいよ。」 どこまでも機嫌の悪いあたしは冷たい口調で言ってしまった。