その日はいつもよりオカアサンは君を殴っていた 本や皿や手あたり次第に君に投げ付けていた ヒステリックに何かを叫んで 君は体中にあざを作ってだけどやっぱり泣かなかった ひたすらに耐えていた 私はオカアサンの足元で必死にやめさせようとウロウロすることしかできなかった