幼い頃の小さな約束





「うっっ・・・!!ゲホッ!・・・誰だ!」




気づいたら、一人の男が倒れていた。

お腹の辺りを押さえているから、蹴られたのかな?





周りの男たちは、固まっていたけど、仲間の言葉で目を覚ます。








「おい!!聞いてんのか!!」




男たちが何を言っても、何の音も聞こえない。

いつのまにか、すごく暗かったことに気がつく。




誰がいるのかなんて、全く分からない。