兄弟だけの秘密事







その日、家に帰り今日のことを話した




「まじかよ」

久しぶりに、望のまじめな顔を見た





「でも、兄弟ってことは、ばれてないみたいだよ」




「じゃあ、このまま2人は付き合ってることで良いんじゃない」




人事のように日向が言った



「それが駄目なんだってばー別れろって言われたんだよ、付き合ってますって言ったら逆に駄目じゃん」




日向絶対この状況分かってない





「あーもう!望が弁当忘れなかったらこんな事ならなかったのに」