ヴァンパイアナイトの約束



シーザさん………?


「使いになるにはそれなりの覚悟がいります。それに、私は昔から優秀なルナ様に憧れていたのでとても嬉しいんです」


…シーザさん、きっとルナが好きなんだ。


憧れてて、傍にいたかったから


使いになったんだね。


「…好きなんですね」


「い、いえっ…!決してそのようなことは…」


シーザの動揺を見て更に確信した。