「あ、あのさっ…」 「何だ」 「…この写真見つけたんだけど」 手に持っていた写真を見せると ルナは目を見開き黙りこんだ。 …聞いちゃいけなかったのかも。 聞いてしまったことを後悔していると、 ルナは近くのソファーに座って カップを机の上に置いた。 「夢花、こっちに来い」 「えっ…?」