「………きれい」 「あぁ……」 開けたら綺麗な小さく 細かい細工がされてる箱がでてきた 「箱……」 「あっ、うん」 ついみとれてしまった 箱にてをかけると 鍵がかかっていた。 「……どうしよ」 「ムリに開けるのもな…」