感想ノート

  • もう5年くらい前に、偶然出会ったこの作品が本当に好きだった。話のあらすじはほとんど覚えてないけど、しょうがないバンドマンに依存したような話だったことだけは記憶していた。これを読んだ時の衝撃というか、頭の冴えていく感覚を、いまだに覚えている。5年たった今、ふと、またあの作品を読みたいと思った。作品のタイトルも、作家さんのお名前も、キーワードも、何も覚えていなくて、たった一つ覚えていた、作家さんのプロフィールにあった好きな作家の欄だけを手がかりに、必死で探した。そして、こうしてまた、奇跡のように、この作品に出会えた夢。またもう一度、あのときの衝撃を思い出しに、やってきた。

    rename 2018/07/07 03:42

    2020年、現在になって再度ログインしました。2018年に書き込んでくださったのですね!遅くなりまくりました。ありがとうございます。小説を書くことを暫くやめておりましたが、私は三年ほど前から詩人と画家として活動をしております。「魅恋斗(みこと)」という名前です(良かったら検索してみてください)。感想、本当に嬉しいです。見つけてくださってありがとうございます。感動です。数年前にこの文章を書いていてよかった。続きも、いつか次第に頑張りますね。

    作者からの返信 2020/07/28 19:51

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