私の身体、指名手配⁉

教室から出てく前のみんなの顔、なんか面白かったな。





翠春や、透、蒼の格好良さ&可愛さに圧倒されて、いや、見惚れて





ボケーっと突っ立ってたな。






なーんて、今の時間はボケーっと私も考えている筈だった。





そこに私が入らなければ。






いま、私は翠春に肩を抱かれて、
透が私の数歩後ろを歩いていて、
蒼が私の手を握って楽しそうに歩いている。





まぁ、肝心の私はいきなりのコトに驚き、放心状態でただついて行ってるだけだが…