私の身体、指名手配⁉

「あとは可愛くラッピングだけだね。
これでまこっちゃんに渡せるよー。」





「もう、琥珀はうるさいなー。
てか、琥珀は誰にあげるつもりなの?」




そういえばそうだな。




誰にあげようかまだ決めてなかったや。




「うーんまだ決めてないんだよねー。
でも、友チョコだし…」




「そうだよね。琥珀好きな人いないもんね。」



私は愛花に向かって頷いた。





まぁ、本当は、




好きな人、




いるんだけどね。