やっぱり、一回止まった 竜「その場から動かずに避けられるとは思いませんでした! すごいですね!」 あれぐらいなら、動く方が無駄 『…‥どうも それより、さっさと本気出してください。 寝たいんで』 ここのソファって寝やすいんですよ 竜「バレてましたか。 じゃあ一気にいかせてもらいます!」