『そう言えば、爽はどこでそんな傷をつけてきたんですか?



この辺にそんな段差とかってありましたっけ』


爽「俺別にこけた訳じゃないから!


てか、こけて包帯巻くってどんだけだよ!!」



頼希「これは爽が


第一回二瓶竜幹部認定試験の時に相手して


竜につけられたんだよ」



『へぇ‥…


のわりには向こうピンピンしてますね』



爽「う ゙」




頼希「頑張ってね~」





まぁ試験だけど



ちょっとは楽しめそうね