- 黒 の 魔 法 -

寮決めが終わりゾロゾロと生徒達が出て行く。


「リア!やったね、ハウだよ!あの、ハウだよ!」


すずはテンションMAX


「ま、すず落ち着いて。じゃ、そろそら寮に行きましょ。」


「う、うん」


五分歩いた。そしてようやく着いた。


私たちはハウ寮の目の前で固まった。


なぜなら、他の寮とは違い


パールやダイヤがそこら辺に付いていて


しかも、さっきのRZHルームの5倍はあるからだ。


「わ、わ!リア!あたし先行くねー」


そう言って走って寮に入った。


「ちょっ、すず!そんなに走ると転…」


遅かった。すずは勢い良くこけた。


すると一人の男がすずの前に行き


「大丈夫かい?姫」

とそう言った。