- 黒 の 魔 法 -



「…私の使い魔は…


この二人です。」


二人が出てきた。

後ろ向きで。



「く、黒木…ま、まさか…こ、これは…」

「そうです。天使と悪魔です。」


S組でたった一人の神級。



クラスの皆は目を丸くした。そして、口は大きくあいている。




「…黒木さん…なぜだ。どうやってゲットした?!」



赤高君が聞いてきた。



「さぁね。勝手に気に入られただけよ?」


「…くっそ…」


「「…すっげェェェ!!!」」


「神級なんて黒木さん天才じゃん!」


「神級なんて1000年に一度しか現れないとか噂だぜ!まじ、幸せだし、俺ら」


「…黒木さんとお友達になりたいわ!」



クラスが大盛り上がり。