若気の至りってやつか。 「...................やりてえな。」 部屋に虚しく響く声。 もしやったとしても、もう遅い。 見た目こんなだし、部活に入れてもらおうとしても無理だろ。 はあ............ ほんっと 「.....................虚しいな。」 小さく笑いをこぼす。 「...........風呂入るか。」 ボールから手を離し、着替えをもって自室を出た。 それから数分して、風呂から戻ってきた俺は、ベッドに身を預け寝落ちした。