食事をして、デザートにケーキを食べながらのシャンパン。
幸せの渦の中、ベッドで互いの温もりを感じながら何度も交わった。
時折ふと見える景色。
あまりにも綺麗すぎてここは夢の中なんじゃないかと思った。
「あっ!」
「どうした?」
私が突然体を起こすと、腕枕をしてくれていた桐生さんは顔を顰めた。
そんな桐生さんの表情にも免疫ができたのか、今では気にならない。
「ちょっと待ってて!!」
シーツを体に巻きつけ、慌ててベッドから降りた。
鞄の中を見てホッとした。
良かった。
ちゃんと入ってる。
プレゼントを後手ににやける顔を我慢しながらベッドに戻った。
「だらしない顔だな」
「もう! 煩いな!!」
ベッドに膝をつき、桐生さんの唇にキスをした。
「桐生さん、大好きだよ」
「あぁ、俺もお前が好きだよ」
え……?
今好きって言った?
「何を驚いた顔をしている」
「だって……っ」
視界がぼやける。
もうバレてるだろうけど、泣いてるところを見られたくなくて誤魔化す様にプレゼントを渡した。
幸せの渦の中、ベッドで互いの温もりを感じながら何度も交わった。
時折ふと見える景色。
あまりにも綺麗すぎてここは夢の中なんじゃないかと思った。
「あっ!」
「どうした?」
私が突然体を起こすと、腕枕をしてくれていた桐生さんは顔を顰めた。
そんな桐生さんの表情にも免疫ができたのか、今では気にならない。
「ちょっと待ってて!!」
シーツを体に巻きつけ、慌ててベッドから降りた。
鞄の中を見てホッとした。
良かった。
ちゃんと入ってる。
プレゼントを後手ににやける顔を我慢しながらベッドに戻った。
「だらしない顔だな」
「もう! 煩いな!!」
ベッドに膝をつき、桐生さんの唇にキスをした。
「桐生さん、大好きだよ」
「あぁ、俺もお前が好きだよ」
え……?
今好きって言った?
「何を驚いた顔をしている」
「だって……っ」
視界がぼやける。
もうバレてるだろうけど、泣いてるところを見られたくなくて誤魔化す様にプレゼントを渡した。


