奥のテーブル席らしきところに桐生さんと向かい合って座った。
座ったはいいが落ち着かない。
機内の出入り口を入って直ぐのところに蓮見さんともう一人のお付きの人が座り、出入り口のドアが閉められた。
……え?
「私たちだけ!?」
「当たり前だろう」
これってプ、プライベートジェットって奴!?
幾らすんの!?
「どうした?」
「な、なんでもない……」
怖くて金額なんて聞けない。
こういう事が普通に出来るくらいの仕事してるって事!?
「因みに何処行くの?」
「着けば分かる」
いや、うん、そうだけど……。
もういいや。
聞いても無駄だし。
諦めよう。
「眠いのか?」
「ん……そんな事ないよ」
「無理するな。 着くまで寝ていろ」
せっかく桐生さんと居るんだから本当は起きてたいけど、寝てない所為と急にいろんな事があった所為か瞼が重くなってきた。
睡魔と戦ってみたが、勝てるわけもなく徐々に意識が遠のいていった。
座ったはいいが落ち着かない。
機内の出入り口を入って直ぐのところに蓮見さんともう一人のお付きの人が座り、出入り口のドアが閉められた。
……え?
「私たちだけ!?」
「当たり前だろう」
これってプ、プライベートジェットって奴!?
幾らすんの!?
「どうした?」
「な、なんでもない……」
怖くて金額なんて聞けない。
こういう事が普通に出来るくらいの仕事してるって事!?
「因みに何処行くの?」
「着けば分かる」
いや、うん、そうだけど……。
もういいや。
聞いても無駄だし。
諦めよう。
「眠いのか?」
「ん……そんな事ないよ」
「無理するな。 着くまで寝ていろ」
せっかく桐生さんと居るんだから本当は起きてたいけど、寝てない所為と急にいろんな事があった所為か瞼が重くなってきた。
睡魔と戦ってみたが、勝てるわけもなく徐々に意識が遠のいていった。


