いつものように蓮見さんが運転してくれる車内で私はやたらとはしゃいでいた。
目的地を知らされてないワクワク感。
それと、久しぶりに桐生さんとゆっくり過ごせる幸福感。
短い睡眠時間と楽しさの所為で変なテンションになっているにも関わらず、桐生さんは嫌な顔一つしない。
それどころか優しい視線につい顔が綻んでしまう。
けど、車が停まって外に出て足を進めるにつれ緩んだ頬は強張っていった。
ここ……は?
え!?
案内された広々とした豪華な部屋。
「ここどこ!?」
「飛行場だ」
サラッと言われても良く分かんないんですけど……。
一人パニクっていると、どんどん案内され私は桐生さんの後ろをついていくしかなかった。
完璧挙動不審だよ。
さらに案内された場所に来て思わず絶句。
なにこれ……。
「……ジェット機?」
唖然としていると、桐生さんに手を差し出された。
「何をしている。 行くぞ」
「う、うん……」
ドギマギする心臓。
手を繋ぎ、ジェット機の中に乗り込んだ。
何この空間……これが飛行機の中?
普通に部屋じゃん……。
目的地を知らされてないワクワク感。
それと、久しぶりに桐生さんとゆっくり過ごせる幸福感。
短い睡眠時間と楽しさの所為で変なテンションになっているにも関わらず、桐生さんは嫌な顔一つしない。
それどころか優しい視線につい顔が綻んでしまう。
けど、車が停まって外に出て足を進めるにつれ緩んだ頬は強張っていった。
ここ……は?
え!?
案内された広々とした豪華な部屋。
「ここどこ!?」
「飛行場だ」
サラッと言われても良く分かんないんですけど……。
一人パニクっていると、どんどん案内され私は桐生さんの後ろをついていくしかなかった。
完璧挙動不審だよ。
さらに案内された場所に来て思わず絶句。
なにこれ……。
「……ジェット機?」
唖然としていると、桐生さんに手を差し出された。
「何をしている。 行くぞ」
「う、うん……」
ドギマギする心臓。
手を繋ぎ、ジェット機の中に乗り込んだ。
何この空間……これが飛行機の中?
普通に部屋じゃん……。


