私が来る前にそうとうシャンパンが出てるのか、キャストはみんな仕事というよりただの酔っ払いになってる。
客はボス猿以外はただの酔いちくれ。
ここは流石のボス猿って感じ。
咲さんと直で繋がってるだけあって、瑠璃ちゃんを虐めるっていう目的は見失っていないらしい。
「何で瑠璃ちゃんばっかり構うのぉ? 私邪魔かなぁ?」
欠伸を噛み殺し、涙目で見上げた。
すると急に肩を抱き寄せられて、こめかみにキスされた。
「邪魔なわけねぇだろ。 お前はあんま飲み過ぎんな」
「だってぇ、せっかく一緒にいるんだから私も楽しく飲みたい〜」
「潰れたら俺が介抱してやるよ」
「本当に〜? ありがとぉ〜っ」
いやいやいや!
結構です!!
注がれたシャンパンをまた一気に飲み干した。
シャンパンやだ。
こんなにガブガブ飲むもんじゃないでしょ。
でも笑って飲み続けた。
途中から自分が何でこんなに飲んでるのか意味が分からなくなった。
意識がぶっ飛びそうになる中、時折視界に入る瑠璃ちゃんの心配そうな顔のおかげで、正気を保っていられた。
客はボス猿以外はただの酔いちくれ。
ここは流石のボス猿って感じ。
咲さんと直で繋がってるだけあって、瑠璃ちゃんを虐めるっていう目的は見失っていないらしい。
「何で瑠璃ちゃんばっかり構うのぉ? 私邪魔かなぁ?」
欠伸を噛み殺し、涙目で見上げた。
すると急に肩を抱き寄せられて、こめかみにキスされた。
「邪魔なわけねぇだろ。 お前はあんま飲み過ぎんな」
「だってぇ、せっかく一緒にいるんだから私も楽しく飲みたい〜」
「潰れたら俺が介抱してやるよ」
「本当に〜? ありがとぉ〜っ」
いやいやいや!
結構です!!
注がれたシャンパンをまた一気に飲み干した。
シャンパンやだ。
こんなにガブガブ飲むもんじゃないでしょ。
でも笑って飲み続けた。
途中から自分が何でこんなに飲んでるのか意味が分からなくなった。
意識がぶっ飛びそうになる中、時折視界に入る瑠璃ちゃんの心配そうな顔のおかげで、正気を保っていられた。


