陸斗君が図書室をででいくと 我慢してた涙が溢れだした 「…っ、ひっ…うっ」 あんな人を好きになる私が悔しかった あんな奴を王子様なんて思う私が 恥ずかしかった 私って…本当ついてない 初恋がコレって笑っちゃうよね 「……何であんな奴好きになったんだよ」 後ろから苦しそうな声が聞こえる ……梓