「そんなに嬉しいんだ！ま！私も嬉しいげとね!!」
そういって梓は元気よく笑う
可愛いな～
梓の笑顔みるとやっぱり落ち着く
「あっ！君可愛いね～確か名前梓ちゃんだよね！」
いきなり私達の話に参加する雨魅君
「…そうだけと」
「君モテるがいあってやっぱり可愛い～今日オレとデートしない～？」
雨魅君はいきなり梓をナンパし始めた
こ…こんなところで
な…ナンパするなんて
恥ずかしくないのかな？
「……私そういうデートとか興味ないから！」
「え～じゃあさデートじゃなくて友達として遊ぶのは！？」
しつこ！！
「～っ！お前みたいなやつと遊ぶのはお断り！このバーカ！」
梓…言うことキツいな…
「怒るの表情も可愛いね～」
のんきに言う雨魅君に梓はさらに怒りだした
この人
すごいバカだ…
