空くんのこういう所何かお兄さんみたい。 だからついつい空くんを頼ろうとしてし まう。 いつも空くんは頼ってくれって言うけど 、大好きな空くんには負担掛けたくない もの… 空くんにはいつも笑ってて欲しい。 その為なら、私はいくらだって頑張れる んだからっ!