「ううん、あのさ、クリスマスケーキはいらないから、浮気しようよ」 言わずには、いられなかった。 だって、私はずっとこの幼馴染みが… この、男友達が 大好きだったから。 彼は、ただ目を見開いて驚いている 「はっ?」 間の抜けた声が、雑音に紛れて聞こえた。