「………大丈夫デス。
…ところで、貴方は…?」
私は、失礼を承知で女の子に聞いた。
女の子、と言っても、彼女は高校生だろう。
「あ、ごめんね?
私の名前は、美香(Mika)。
香純 美香だよ!16歳!
君は?名前…聞いていい?」
…やっぱり年上だった。
「…ント。
私は、白夜 ミント。14歳」
私が言うと、ミントちゃんか〜、可愛いね!と言ってくれた。
「美香…さん、ミントでイイです…よ?」
と言うと…
…ところで、貴方は…?」
私は、失礼を承知で女の子に聞いた。
女の子、と言っても、彼女は高校生だろう。
「あ、ごめんね?
私の名前は、美香(Mika)。
香純 美香だよ!16歳!
君は?名前…聞いていい?」
…やっぱり年上だった。
「…ント。
私は、白夜 ミント。14歳」
私が言うと、ミントちゃんか〜、可愛いね!と言ってくれた。
「美香…さん、ミントでイイです…よ?」
と言うと…