すると、少し拗ねた声で
「ミントちゃん、さっきも言ったけど、
僕は可愛くないのっ!
…ミントちゃんの方が可愛いよ」
耳元でそう呟いた。
『可愛い』と殆どはじめて言われ、面識のない私は、今、頬が真っ赤なんだろーなー。
紅月さんがクスクス笑ってる。
「あ、そーいえばさ?
ミントちゃん、僕たちのこと、何て呼んでる?」
突然聞かれ。
水無月さん、
椿、野上さん、
紅月さん、久保さん、美香。
と答える。
「ミントちゃん、さっきも言ったけど、
僕は可愛くないのっ!
…ミントちゃんの方が可愛いよ」
耳元でそう呟いた。
『可愛い』と殆どはじめて言われ、面識のない私は、今、頬が真っ赤なんだろーなー。
紅月さんがクスクス笑ってる。
「あ、そーいえばさ?
ミントちゃん、僕たちのこと、何て呼んでる?」
突然聞かれ。
水無月さん、
椿、野上さん、
紅月さん、久保さん、美香。
と答える。
