BでLな私の彼氏。注;ホモ小説じゃないんです!【短編】



わかんないや、

私が首を傾げてると、


ふっと笑って

なんでもねぇよって。


それに最後に素敵な言葉をプレゼントしてくれた。





「もう、絶対離さねぇから。」