BでLな私の彼氏。注;ホモ小説じゃないんです!【短編】



「龍、大好きだよ。」


私は、そう言って軽くキスした。

すると、顔を真っ赤にしながら、

俺も。

そう言ってキスをしてくれた。


深く深く。


頭がぼーっとする、

んん!?