私、…あ、すみません違和感を感じました 僕が私、というと変な気分…まぁそれは置いといて。 会いたいのに会えない、 恋人関係ではないけれど… そういう妄想はいくらでも浮かんで来るので。 実はこの作品を書くときに、続編を思い付いたんです。 なので、次回は続編を書きます。 相変わらずグダグダなあとがきで申し訳ない。 では他の作品も読m((ry すみません ではまた出逢えたら。