そんなことが1年ちょっと続いたある日。
父親が数名の男を連れて帰ってきた。
僕はその全員と性交させられたあとで、男たちに押さえられて腕に一本の注射を打たれたんだ。
その中身は...............
麻薬。
それを身体に入れた瞬間、周りの景色がぐるぐる回って...........
そこに快感なんてものはなくて......
自分の手足を見ると、真っ黒い虫がうようよしてる幻覚がみえて.........
包丁で何度も手足を傷付けて....
誰かが僕を殺そうとしてるんじゃないかって
思ったりして
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…