開けてはいけない

どうやら、智花には見えていないらしかった

「あっ、うん。何でもないよ!」

「そう?じゃあ、帰ろ~。」

「うん!」

それから、何事もなかったかのように帰った。
私はその出来事を忘れいつも通りの日々を送っていた