瑠奈「でも、違うものは違いますから」



ドタドタッーーーー


と、瑠奈の会話途中に、廊下を全力疾走しているバカがいた。




?「てっめーーー!!俺の瑠奈にさわんじゃねーーー!」





瑠奈「また、来たの?」




?「あったりまえだ!瑠奈の危険が迫れば、いつでもどこでも、俺様登場だ」