「いきなりこの人誰って失礼すぎるだろ」
誠司という人が笑いながら言った
「は?なんで??どーしてここに住むのよ!」
誠司を無視して私は続けた
「誠司くんのお母さんね、お母さんの親友でね。海外行くって行うから卒業まで預かることにしたの」
「したのって!なんでわたしにいわないのよ」
「朝言おうと思ったら行っちゃうから…。まあ、これから楽しくやりましょう」
「よろしくね!真央ちゃん」
誠司がにっこり笑って言う
なんだそりゃーーーー!
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…