カナリアは毎日通っているものの、家族があんな状況だから心から笑える余裕もあまりなかった。












玲、あなたはきっと分かっていたんだね…


私の作り笑い…




カナリアは凄く幸せなのに、どうしてこうなってしまうのかな…






誰が…助けて…