2人で逃げ始めて数分後 息がきれてきた私たちは 隠れる場所を探していた 私「はぁ…いつまで続くんだろ?」 結依「千夏!あれ見て!」 結依に言われて窓の外を見ると 私「え?」 どんどんトラックに乗る鬼たち 私「もう逃げなくていいのかな?」 結依「うーん…どうなんだろ?」 2人で話していると 急にLINEがなりだした