いつのまにか 離れてしまった 手を繋ぎ直すことが できないでいた いつのまにか 君の隣には 僕の知らない他の奴 僕の知らない笑顔を 君はそいつに見せるのか 嫌だ... 一緒に帰った通学路も もう隣に君は居ない 誰か僕を助けて 誰か僕の隣にいて 誰か僕を支えて 独りじゃ歩けない 愛を、下さい。