「紛争の元凶を作った武装組織なんて、人間じゃないんだ…ディアボと同じだ…生かしておく必要なんかない…!」 奥歯が砕けそうなほどに噛み締める三浦。 そんな彼を見ながら。 「三浦君…」 麗華が恐る恐る呟く。 「何でそんなにこの国の内情に詳しいの…?」