戦術自衛官に対してテロ・攻撃行為を行おうとする者への対処は次のようになっている。

1.口頭による警告

2.銃口を向けての威嚇

3.警告射撃

4.危害射撃

ただ、あくまで『行おうとしている者』に対する対処であり、既に『攻撃を仕掛けてくる者』に対してはこの限りではない。

また、ディアボに対しても警告無しの発砲が許されている。