ケータイ小説 野いちご

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野いちご学園の新着投稿

    • 幼なじみ
    • 切ない【お題】

    今日は私の17回目の誕生日
    ·····そして、大好きな人とのお別れの日


    ピッピッピッピッ

    「満夜(まよ)、グスッなぁ逝かないでくれよ。俺、お前がいなくなったらどうすればいいんだよ」

    「ごめん...ね、海都。そん、なにッ...泣かないで。ゎたし、海都と入れて、幸せだっ、たよ」

    ごめんね海都。ずっと一緒にいられなくて。

    「満夜...俺もっ幸せだった!グスッ俺、満夜のこと支えてやれたかな?」

    「もちろん。」

    「私ね、海都の...お嫁さんになって...ゎたしたちの子どもと笑って生きるのが夢だったんだよ。でも...叶わなく、なっちゃったね」

    「俺もッ同じ夢、持ってるよ。そんなの、来世で叶えればいいじゃん」

    「そう、だね」

    「あぁ。約束だ」

    「約束、だよ!」

    「満夜、俺の彼女でいてくれてありがとう」

    ピーーーーー

    ·····ありがとう、海都。来世でまた逢おうね。

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    • 幼なじみ
    • 放課後
    • 教室
    • 切ない【お題】

    「帰るぞ」

    そう言って私の教室のドアに立っているのは幼馴染の京介だ。

    「今準備してるから待って」
    「美羽はいつも遅いなあ」

    とか言いつつ京介はいつも待ってくれる、そんな京介が好き。

    「…つか美羽好きな人いんの?」
    「え?!」

    なんでそんなこと聞いてくるの?普段恋話なんて一切しないのに、まさか私が好きなことがバレた…とか?
    だとしたら、京介はなんて言うのかな

    「いるって言ったら…?」
    「まじ?ならいっか」
    「なにが?」
    「俺、今好きな人いるんだけどその子が俺と美羽の関係気にしてたからさ、美羽に好きな人がいるなら、あっちも安心かなって」
    「あー…なるほど…」

    もしかしたらって思ってる自分がいたことに恥ずかし過ぎて、泣きそうになった。

    「まあ、俺たちただの幼馴染だし、心配されるようなことねえよな〜」

    こんな想いをするくらいなら幼馴染なんかになりたくなかったよ。

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    • 幼なじみ
    • 放課後
    • 教室
    • 切ない【お題】

    「先輩来てるよ!」


    その声に窓からグランドを見下ろせば
    幼なじみのアイツが居た


    『俺、お前の事大事にしたいから』


    そう言ったのはあんたでしょ?



    人の気持ちも知らないで
    今日も違う女の子連れて
    そうやってまたカッコイイ姿をみせ付ける



    "ワタシダケヲミテ"


    そう言えたらどんなに楽だったのだろう




    近すぎて遠いこの距離に溢れていた想いは
    もう枯れ果ててしまったのだろうか?



    それでもアイツの笑顔が大好きだ




    甘い甘い恋人たちの歌・・・
    イヤホンから聴こえるラブソングに嫉妬して
    慌てて音を消したんだ

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感想ノート

ありがとう (和田幸/著)

甘口、辛口なんでもOKです!!読者様のひとことが励みになります。

  • 明紫様
    感想、ありがとうございました!先に旅立った方々とも、空を見上げると繋がっているような気がして、『晴れた日曜日の午後』という設定にしました。
    こちらで書き始めてまだ日が浅く、読者様も少ないので、感想をいただき本当に嬉しいです。
    励みになります。

    和田幸   2013/09/22 18:39

  • 初めまして、明紫と申します。

     拝読いたしました。3人の、それぞれの視点で書かれていて、一つ一つの心理描写が少ない分、各々の言葉に出来ない色々なものを自分で拾えるのが良いな、と思いました。

     内容に関しては、最近人の死で自分も暗くなっているものですから、若干辛かったですが、これが自然というものなのだろうなと感じました。生きているものは、前に進まなくてはなりませんものね。

     最後に、彼のお父さんに幸せが来ますようにと願わずにはいられません。ありがとうございました。

    明紫   2013/09/22 17:18

  • 莉優様
    感想、ありがとうございました!まだ、読者様が少ないので、とても嬉しいです。これからも、いろんなジャンルに挑戦できたらと思っています。励みになります。

    和田幸   2013/09/19 21:09

  • はじめまして。


    初めて読ませてもらいました。

    短編作品でこんなに感情移入するのは初めてです!


    [生]と[死]を両面で描かれているのは、とても気に入りました。


    また読みに来ます!
    ありがとうございました。

    莉優   2013/09/19 20:23