強い力に抱き寄せられてあたしにはもう抵抗する事なんて出来なくなっていた。 「・・・・ん」 優しいキス 抱き締められて、慶介の甘い香りに溶けてしまいそう。 慶介はあたしの手の中におさまっていた紅茶の入ったカップとメガネを、テーブルの上に置いた。 「・・・・・・」 慶介の手があたしの首筋に触れ、髪を掻き上げた。 ちょ・・・ あ、あれ? これって・・・・・ 「・・・んんっ」 い、息が・・・・息がでない・・・! ドンッ!!!!