「…………」 「…………」 ・・・・・どーしよぉ!? 静かすぎるっ! てか、何も話さないのも変だよね!? あたしはどこに目を向けていいのかわからずに、手元の紅茶をやたらと見つめる。 手にじわりと汗が伝う。 あたしはこっそり隣に座る慶介を盗み見た。 コーヒーのカップを見つめた慶介は、何か物思いにふけっていた。 横から見たら、鼻高いんだ… いいなあ………。 って!!! そうじゃなくてなんかしゃべってよ~~~!! あたしが痺を切らして口を開いた瞬間……… 「さっきさ…」 「…え?」