怜と何時ものように家に帰った

そしてその日は、いつもと違い

甘い雰囲気に包まれ…
ついに私と怜はひとつになった…

怖くない訳じゃなかったけど、怜とだとなぜか嫌じゃなくって私も早く怜のすべを知りたいと言うと気持ちだった…

こんなに愛されて愛し、知りたいと思ってすることで全然違う行為になるんだと知った…

愛されているのがわかる
怜が私を大事にしてくれてるのが伝わった…
怜は、避妊もちゃんとしてくれていた…

私たちはまだ人として未熟だから

過ちはあるでも、私は同じ過ちは起こしたくない…怜はすべて知ってくれているだからこそ偽りのない自分で過ごせる…

怜との時間が大好きだった…