一季がわりーってて
手を合わせてきた
からの手をどけてやった
こいつとは何でも話せたし、こいつも、俺を先輩扱いせずに同等に背してくれていた、俺はそれがかなり嬉しかったんだ…他のやつらは俺を先輩扱いして敬語なのにこいつは、始めっからため口だったそれがなんだか嬉しかったんだ…
一季が俺に小声で
『俺も好きなこできた…』
っていってきたから俺はついニヤついて
『誰だよ!?勿体振るな言え』
って言うと
一季は照れ臭そうに
『まさみ』
って言った…
『まーさとかいうやつ?』
って俺がいうと
『そう!マジでかわいい♪
人懐こいし何かちっこくっていぬ見てーじゃねー♪』
って一季は照れながら言った
俺は
『そうかぁー?!
俺は美空のがかわいいと思うぞ!!
お前はしらないだろーけどあいつ笑ったら八重歯が見えて今の大人っぽい表情とちがってめっちゃキュートなんだからな!!どじだけどそこも全部かわいいんだって』
って言うと
一季は不思議そうな顔して
『美空ちゃんってそういやぁー笑ったりあんましないなぁ
だから八重歯の印象なかったわ…
何でだろう!?』
って俺を見てきた…
俺は少しためらったけどこいつには話すかっと思って今までのことを簡単に話すと…
一季は
『そんなことがあったんだ…
全然知らなかったわー
それで、男子と話さないし近寄らないんだ…そりゃそうだろーな!!
ってさっきの話だと二人思い合ってたんじゃんか…マジで切ない…
今回怜くんチャンスなんじゃん!!
頑張って♪俺も頑張ろー』
って軽く受け流してくれた
やっぱりこいつは最高だ!
そろそろテントを立てと、ごはん作りをし始める時間だった
手を合わせてきた
からの手をどけてやった
こいつとは何でも話せたし、こいつも、俺を先輩扱いせずに同等に背してくれていた、俺はそれがかなり嬉しかったんだ…他のやつらは俺を先輩扱いして敬語なのにこいつは、始めっからため口だったそれがなんだか嬉しかったんだ…
一季が俺に小声で
『俺も好きなこできた…』
っていってきたから俺はついニヤついて
『誰だよ!?勿体振るな言え』
って言うと
一季は照れ臭そうに
『まさみ』
って言った…
『まーさとかいうやつ?』
って俺がいうと
『そう!マジでかわいい♪
人懐こいし何かちっこくっていぬ見てーじゃねー♪』
って一季は照れながら言った
俺は
『そうかぁー?!
俺は美空のがかわいいと思うぞ!!
お前はしらないだろーけどあいつ笑ったら八重歯が見えて今の大人っぽい表情とちがってめっちゃキュートなんだからな!!どじだけどそこも全部かわいいんだって』
って言うと
一季は不思議そうな顔して
『美空ちゃんってそういやぁー笑ったりあんましないなぁ
だから八重歯の印象なかったわ…
何でだろう!?』
って俺を見てきた…
俺は少しためらったけどこいつには話すかっと思って今までのことを簡単に話すと…
一季は
『そんなことがあったんだ…
全然知らなかったわー
それで、男子と話さないし近寄らないんだ…そりゃそうだろーな!!
ってさっきの話だと二人思い合ってたんじゃんか…マジで切ない…
今回怜くんチャンスなんじゃん!!
頑張って♪俺も頑張ろー』
って軽く受け流してくれた
やっぱりこいつは最高だ!
そろそろテントを立てと、ごはん作りをし始める時間だった

