次の日
駅には夏の姿がなく…
電話してみる
(ただいま電話にでることができません)
『怜、夏電話つながんない…』
っと困ったかおしたら
『大丈夫だよ!!先に行ってよ!!後で連絡あるだろ』
そして私たちは学校に着いた…
すると何だか昇降口が騒がしかった…
何だろ!?
私は上靴をはき人だかりの横を通ったすると…
ひそひそ話が聞こえた…
あっ!橘さん
この人見た目と全然違ったんだな
って
怜がその騒ぎの中に入ってくするとそこには張り紙があった
橘 美空は淫乱女
男を誘惑するあの笑顔に気を付けろって
私はその字に見覚えがあった…
夏…
信じてたのに
涙かでた、信じてたものが全部崩れてしまったようなそんな気がした…
裏切られるならまた、この傷みを味わうなら…もう人を信用しない…
私が何したの!?
やっぱり夏は怜が好きなんだ…
私はそのまま教室に入りもう傷つきたくなくって、後ろの席の怜に
『怜あの紙書いたの夏…
あの字夏の字だったちょっと癖のある丸も字のじ…
怜夏は怜が好きなんだね
私はバカじゃない…夏の気持ちも分かるから、怜とはもう付き合えない…』
っとだけいった…
そして先生が来る前に教室を出た…
一人になりたかった…泣きたかった…
屋上に来たここからの景色は雑然としていて地元が恋しくなった…
泣いた泣いてないて泣きまくった…そしたら、
後ろから
聞いたことのない男の人の声が聞こえた
『あんた、うるさい…
こっちは寝るっての』
私は振り返った…すると…コンクリートの陰で頭が覗いてた…
『す、すいません…』
涙を吹いて立ち去ろうとすると、
男は
『もう目も覚めたし、何か話そうか!?
今帰っても授業中だし…』
って
私は
『は、はい…』
正直久々にちゃんと怜以外の男の人と話をする…
その人は、
『あんた何年生!?』
『一年です』
その人は、私の、ほうに近ずいてきた
『そっ
俺は二年
高岡ちから よろしく
でそっちは!?』
私も少しためらいながら
『私は
橘 美空です』
って言うとその人は、私を見て
あぁって顔した…
きっとこの人も、何か噂聞いてるんだろうな
しかし怜も男前だけど、負けることなくこの人も、男前だった
目は鋭くっていて男らしく鼻筋の通ったスッキリした顔立ちだった
その人は、あくびして
『あんた入学早々騒がれてんね…
二年の女子もなんだかんだって立石くんダの橘だの騒いでたわー
であんたなにしてんの!?
さっそくさぼり!?』
って私は首を横に降り…
すると彼は
『あははっ
こう言うのさぼりって言うの知らない!?
あははっ』
て、大笑いした
私も…そういやそうかと何だかかおかしくなった…
少し笑ってしまった…
彼が
『あんたおもしれーや!!
で、さぼりじゃないならなにしてんの』
って
『私は…何か全部嫌になったの!!
友達とも上手くいかないし、先輩からも…
しかも変な噂流れてるし…って感じです』
って言うと
『まぁ、そんな日もあるわなぁー
その噂って…
淫乱中絶ってやつか…?』
って
知ってたの!?
て、びっくりして
目を見開くと
『あんたと話せばその噂が嘘だってすぐ分かるわ
女ってこえーな!!
ちょっと気に入らないと、すぐありもしねーこと言いふらして騒ぐし…』
って
なんか私は
今ホッとしてる…
『ありがとうございます!!
何かわかんないけど、元気出ました♪』
私のことわかってくれる人が怜以外にもいたんだと何だかか嬉しくなった♪
チャイムがなった
『あっ!私は授業に戻りますね』
と、屋上ををあとにした。
駅には夏の姿がなく…
電話してみる
(ただいま電話にでることができません)
『怜、夏電話つながんない…』
っと困ったかおしたら
『大丈夫だよ!!先に行ってよ!!後で連絡あるだろ』
そして私たちは学校に着いた…
すると何だか昇降口が騒がしかった…
何だろ!?
私は上靴をはき人だかりの横を通ったすると…
ひそひそ話が聞こえた…
あっ!橘さん
この人見た目と全然違ったんだな
って
怜がその騒ぎの中に入ってくするとそこには張り紙があった
橘 美空は淫乱女
男を誘惑するあの笑顔に気を付けろって
私はその字に見覚えがあった…
夏…
信じてたのに
涙かでた、信じてたものが全部崩れてしまったようなそんな気がした…
裏切られるならまた、この傷みを味わうなら…もう人を信用しない…
私が何したの!?
やっぱり夏は怜が好きなんだ…
私はそのまま教室に入りもう傷つきたくなくって、後ろの席の怜に
『怜あの紙書いたの夏…
あの字夏の字だったちょっと癖のある丸も字のじ…
怜夏は怜が好きなんだね
私はバカじゃない…夏の気持ちも分かるから、怜とはもう付き合えない…』
っとだけいった…
そして先生が来る前に教室を出た…
一人になりたかった…泣きたかった…
屋上に来たここからの景色は雑然としていて地元が恋しくなった…
泣いた泣いてないて泣きまくった…そしたら、
後ろから
聞いたことのない男の人の声が聞こえた
『あんた、うるさい…
こっちは寝るっての』
私は振り返った…すると…コンクリートの陰で頭が覗いてた…
『す、すいません…』
涙を吹いて立ち去ろうとすると、
男は
『もう目も覚めたし、何か話そうか!?
今帰っても授業中だし…』
って
私は
『は、はい…』
正直久々にちゃんと怜以外の男の人と話をする…
その人は、
『あんた何年生!?』
『一年です』
その人は、私の、ほうに近ずいてきた
『そっ
俺は二年
高岡ちから よろしく
でそっちは!?』
私も少しためらいながら
『私は
橘 美空です』
って言うとその人は、私を見て
あぁって顔した…
きっとこの人も、何か噂聞いてるんだろうな
しかし怜も男前だけど、負けることなくこの人も、男前だった
目は鋭くっていて男らしく鼻筋の通ったスッキリした顔立ちだった
その人は、あくびして
『あんた入学早々騒がれてんね…
二年の女子もなんだかんだって立石くんダの橘だの騒いでたわー
であんたなにしてんの!?
さっそくさぼり!?』
って私は首を横に降り…
すると彼は
『あははっ
こう言うのさぼりって言うの知らない!?
あははっ』
て、大笑いした
私も…そういやそうかと何だかかおかしくなった…
少し笑ってしまった…
彼が
『あんたおもしれーや!!
で、さぼりじゃないならなにしてんの』
って
『私は…何か全部嫌になったの!!
友達とも上手くいかないし、先輩からも…
しかも変な噂流れてるし…って感じです』
って言うと
『まぁ、そんな日もあるわなぁー
その噂って…
淫乱中絶ってやつか…?』
って
知ってたの!?
て、びっくりして
目を見開くと
『あんたと話せばその噂が嘘だってすぐ分かるわ
女ってこえーな!!
ちょっと気に入らないと、すぐありもしねーこと言いふらして騒ぐし…』
って
なんか私は
今ホッとしてる…
『ありがとうございます!!
何かわかんないけど、元気出ました♪』
私のことわかってくれる人が怜以外にもいたんだと何だかか嬉しくなった♪
チャイムがなった
『あっ!私は授業に戻りますね』
と、屋上ををあとにした。

