寝れないまままた朝が来た…

学校に行く…

ただ歩いて

学校に着いた

ただ教室にいった

ただ席につきそのままうつ伏せた…

なにもやる気が出ずただいまを過ごす

これが一番自分が保たれる方法だった

誰とも口を利かず…

夏は心配そうに見てるけど…

今の私は人を思いやることより

ただ自分が前に進むとゆうより

ただ生きてくのに必死だった

その日の何をしていたかなんて
覚えてないただ過ぎた…