ヒダマリ♪を探してた

そしてテーブルの上に

すでに自分の欄を書いた

婚姻届を置いた…

怜は、力強く…
『俺のわがままなのは十分にわかってます!!でも美空との繋がりの証が欲しいんです!!
この先俺を忘れても…みくの夫としてこれからを過ごしたいと思ってます…
お願いします』
と頭を下げた…

お父さんは、小さくため息をつき、
少し微笑んで
『怜君は、頑固だな…
でも君の気持ちわかったよ…
3年前断ってその後も何度も話しに来てくれたなぁ…美空には内緒にしてきたけど…
怜君の覚悟は痛いほど伝わった…
俺も母さんも支えになるから…何かあったら頼って来なさい。美空を頼んだぞ』
っていって頭を下げた…

私と怜は、見つめあって微笑みあい…
お父さんたちを見て…
怜が
『ありがとうございます!!』
と頭を深く下げた!
それと一緒に私も深く頭を下げた…