爆睡した俺
目を冷ます…
ケータイの着信美空の名前に気付き
電話を掛けなおす…
美空が電話に出た
『もしもし、怜!
おはよう♪よく寝れた!?』
って元気よく
『あぁーよく寝たよ!!美空も元気そうだな』
ってあくびしながら言うと
美空は
『怜今日ね。楓町で花火大会だよ
私としたことが忘れてた!!
ねー行こうよ!!お願い』
っていってきた…
美空が、申し訳ならそうにお願いしてきたのは、きっと俺がお祭りが苦手だから…
昔から美空は、祭り好きで、よく誘ってきてた…
そのたびに、俺はいやがる
でも、結局一緒にいってたなぁー
俺は嫌そうに
『わかったよじゃぁ後で迎えいくから』
って言うと
美空ははしゃいで
『やったぁーありがとう怜!
私浴衣きよーじゃぁまたあとねー』
って電話を切った…
美空はいつもそうだ…
はじめてゆかたで花火にいったとき
大好きなグレープのチョコをたらして浴衣が台無しになったんだ…
その次の年も…その次も…
なんだか毎年恒例な気がする…
考えたら高校の1、2年以外は美空と行ってるな…
俺は昼過ぎに家を出て美空のうちに向かった…
美空のうちにつき、
裏口の戸を開けて、
『こんちわー
美空?』
って言うと奥からおばちゃんが出てきて…
笑顔で
『怜君昨日は疲れたでしょうに今日もまた疲れるわねー
ご苦労さんね♪
美空いまくるわ♪
あっ!!怜君今年はグレープよく監視お願いねー』
なんて笑いながらいってきた
俺もわらって
『おばちゃんそれは、無理だろーね
美空毎年恒例だし』
っていった
奥から足音が聞こえて
美空が
『もー怜もお母さんもひどいなぁ
私ももう子供じゃないんだし大丈夫です!!』
ってほほを膨らませていった…
そんな美空を俺は笑う…
『みくぅーそういうのが子供だぞ!!』
って
そしたら美空は俺をどかどか叩き
『怜のばかぁー』
って騒ぐから
『わかったよ美空は立派な大人です』
てなだめた…
美空の薬指に光る指輪が目にはいる…
なんだか照れ臭くなって鼻をすすり、
そしたら美空が突然
俺の前でクルリっと回って
『怜どう?似合う!?』
っていってきた…
毎年俺は美空の浴衣姿に悩殺…
マジで~かわいいって言うか
色っぽい…
いつも下ろしてるロングの髪を
アップにセットしてあり、コテで巻いてありそれを器用に散らしてまとめてあるスタイル
美空の細いうなじが女の色気とか弱さを見せていた…
俺は
『美空マジで、かわいい…
お祭りにいきたくねー』
って言うと
おばちゃんが大笑いした
『怜君毎年それね♪』
って
おれたちは、お祭りにいった
目を冷ます…
ケータイの着信美空の名前に気付き
電話を掛けなおす…
美空が電話に出た
『もしもし、怜!
おはよう♪よく寝れた!?』
って元気よく
『あぁーよく寝たよ!!美空も元気そうだな』
ってあくびしながら言うと
美空は
『怜今日ね。楓町で花火大会だよ
私としたことが忘れてた!!
ねー行こうよ!!お願い』
っていってきた…
美空が、申し訳ならそうにお願いしてきたのは、きっと俺がお祭りが苦手だから…
昔から美空は、祭り好きで、よく誘ってきてた…
そのたびに、俺はいやがる
でも、結局一緒にいってたなぁー
俺は嫌そうに
『わかったよじゃぁ後で迎えいくから』
って言うと
美空ははしゃいで
『やったぁーありがとう怜!
私浴衣きよーじゃぁまたあとねー』
って電話を切った…
美空はいつもそうだ…
はじめてゆかたで花火にいったとき
大好きなグレープのチョコをたらして浴衣が台無しになったんだ…
その次の年も…その次も…
なんだか毎年恒例な気がする…
考えたら高校の1、2年以外は美空と行ってるな…
俺は昼過ぎに家を出て美空のうちに向かった…
美空のうちにつき、
裏口の戸を開けて、
『こんちわー
美空?』
って言うと奥からおばちゃんが出てきて…
笑顔で
『怜君昨日は疲れたでしょうに今日もまた疲れるわねー
ご苦労さんね♪
美空いまくるわ♪
あっ!!怜君今年はグレープよく監視お願いねー』
なんて笑いながらいってきた
俺もわらって
『おばちゃんそれは、無理だろーね
美空毎年恒例だし』
っていった
奥から足音が聞こえて
美空が
『もー怜もお母さんもひどいなぁ
私ももう子供じゃないんだし大丈夫です!!』
ってほほを膨らませていった…
そんな美空を俺は笑う…
『みくぅーそういうのが子供だぞ!!』
って
そしたら美空は俺をどかどか叩き
『怜のばかぁー』
って騒ぐから
『わかったよ美空は立派な大人です』
てなだめた…
美空の薬指に光る指輪が目にはいる…
なんだか照れ臭くなって鼻をすすり、
そしたら美空が突然
俺の前でクルリっと回って
『怜どう?似合う!?』
っていってきた…
毎年俺は美空の浴衣姿に悩殺…
マジで~かわいいって言うか
色っぽい…
いつも下ろしてるロングの髪を
アップにセットしてあり、コテで巻いてありそれを器用に散らしてまとめてあるスタイル
美空の細いうなじが女の色気とか弱さを見せていた…
俺は
『美空マジで、かわいい…
お祭りにいきたくねー』
って言うと
おばちゃんが大笑いした
『怜君毎年それね♪』
って
おれたちは、お祭りにいった

