うぅん…
どういう意味か分からない…
まぁ、いいゃ♪
とりあえず笑顔で微笑んだ

その日は、先輩は、まだ用があるらしく学校の方に帰っていった…

そんな先輩にてを降り笑顔で別れた

その日の帰りは、これからの薔薇色な生活に胸を弾ませていた♪

なんだか何時もの冴えない田舎道も、鮮やかに目に映る

お母さんの
お帰りーの声にもいつもよりワントーン高く

『ただいまー』
っていった

お母さんが、なんだか嬉しそうに
『何か良いことでもあったの!?』
って
まぁ、バレバレか!

『まぁねー♪』
っと答えて、バタバタと2階の自分の部屋に入った